オキナワライフ〜バックパッカーからの沖縄移住ブログ〜

カップルで世界一周後、沖縄に移住してしまった2人の物語✴︎移住情報、現地情報などお伝えしていきます(*^_^*)

【泡盛・古酒】豊見城の『くぅーすの杜 忠孝蔵』で【無料酒蔵見学&試飲】を楽しんできた!

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はいさい!

 

今日は沖縄名物のお酒、『泡盛』『古酒(くーす)』の酒蔵

 

『くぅーすの杜 忠孝蔵』

 

を紹介します!

 

入場無料だし、酒蔵見学も無料。

 

さらにはいろんな種類の泡盛・古酒の試飲もできちゃという、なんとも太っ腹な酒造なんです!

 

 

 

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忠孝酒造とは

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忠孝酒造(ちゅうこうしゅぞう)は、沖縄を代表する泡盛メーカー。

 

1949年、那覇市のお隣『豊見城市』に『豊見城酒造工場』として創業。

 

”泡盛文化の継承と創造” 

 

を理念に掲げており、

モンドセレクション最高金賞や泡盛鑑評会県知事賞など、数々の受賞歴があります。

 

 

『くぅーすの杜忠孝蔵』の場所・情報

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場所は豊見城市。

名嘉地の交差点のすぐ近くにあります!

 

那覇空港からも車で約10分とアクセスがいいです。

 

入場、酒蔵見学、試飲無料なので、気軽に立ち寄りやすいですね!

 

◉くぅーすの杜忠孝蔵

TEL:098-851-8813

住所:沖縄県豊見城市伊良波556−2

営業時間:9:00~18:00(酒蔵見学は9:00~17:00まで)

定休日:元日

駐車場:あり(無料) 

 

▼くぅーすの杜忠孝蔵の場所

 

 

いざ、酒蔵見学へ!

 

① 受付

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まずは入り口にある受付表に名前を書き、酒蔵見学の受付をしましょう。

見学は30分に1回行われているようです。

 

電話での予約も受けているようですが、予約なしでも普通にいけました。

 

団体さんや車椅子の方がいる場合は予約をした方がいいかもしれませんね。

 

 

② DVD鑑賞(約10分)

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まずは約10分間、泡盛や忠孝酒造についてのDVDを鑑賞します。

 

 

③ 手作り泡盛工場 見学

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そしていよいよ酒蔵見学へ。

ガイドスタッフの説明を聞きながらポイントを回ります。

 

今回は私たち以外見学者はいなかったので、マンツーマンで見学を楽しめました。

 

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ここでは泡盛の定義(条件)基本的な泡盛造りの工程などの説明を受けました。

 

泡盛を3年以上熟成させたものを『古酒(くーす)』と呼ぶんですね。

 

 

④ 忠孝窯 見学

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次に見学するのは忠孝窯

 

ここでは泡盛を熟成させるための甕(かめ)を製作しています。

 

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忠孝酒造ではこの甕にこだわっており、なんと土づくりから自社で行なっているそう。

 

このこだわりの甕造り(忠孝南蛮荒焼き)は 泡盛メーカー初のことなのだそう。

 

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職人さんがロクロで甕を手作りしていました。

 

写真右側の丸みを帯びた壺型のものは昔からの伝統的な甕の形で、

左側の方に置いてある縦長型の甕は忠孝酒造オリジナルの形なのだそう。

 

甕造りで大事なのは土の収縮。

高温で焼いてギュッと収縮されるので、出来上がると甕の大きさはだいぶ小さくなります。

 

密度が高い分泡盛の蒸発も抑えられ、いい状態で熟成させることができるといいます。

 

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出来上がった甕には炎のような模様が付くのも特徴の一つだといいます。

 

 

⑤ 木造貯蔵庫古酒蔵 見学

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次の見学ポイントは木造貯蔵庫古酒蔵です。

 

沖縄県内では、あの首里城に次ぐ高さを誇る木造建築物なのだそう。

 

確かに、そびえ立つ巨大な貯蔵タンクは圧巻です。

 

そしてここでは木とお酒の香りが漂っていています。

 

 

⑥ 地下貯蔵庫 ザ・オーナーズ 見学

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続いては『地下貯蔵庫 ザ・オーナーズ』という貯蔵庫。

 

こちらではお客さんの泡盛を5年〜最大20年まで預かって熟成させているそう。

そして、満期日にお客さんの手元に届けられるそう。

 

まるで定期預金だ。。

 

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瓶よりもやはり甕の方が質は良くなるみたいですね。

 

そしてガイドさん曰く、

泡盛は熟成期間が長いほど価値が出ていき

現在市場に出回っているものは長くても15年〜20年くらい。

熟成期間20年を超える泡盛というのは相当な価値があるのだそう。

 

『泡盛投資』という金融的考えが頭をよぎってしまったのは失礼な話か。。

20年でリターンはどのくらいになるのだろう。。

 

それは置いといて、

 

沖縄では自宅で泡盛を熟成させている人も少なくないらしく(いわゆる自家製古酒)、

子供が生まれた時に泡盛を寝かせ始め、子供の成人祝いにそれを開封して飲む、

ということも行われているようです。

 

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ザ・オーナーズのお預かり料金表。

 

興味のある方はぜひ。

 

 

⑦ 忠孝蔵ショップ&試飲

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最後に、ギフトショップで買い物&試飲ができます。

 

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結構種類豊富なので、少量ずつ飲んでも酔っ払っちゃうかもしれませんね(笑)

 

*運転の方はノンアルコールの試飲を。

 

 

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まとめ!

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いかがでしたか?

沖縄の酒文化の象徴『泡盛』について知識が深まり、非常にいい勉強になりました。

これが無料で、さらに試飲もできるというのが嬉しいですよね。

 

私はこのような酒蔵見学は初めての体験だったんですけど、

”泡盛の酒蔵見学もなかなか興味深い沖縄観光の一つだなぁ〜” と感じました。

 

自分で飲むのもいいですが、お土産や贈り物としても泡盛はいいですよね。

 

沖縄に友達など来たらぜひ連れて行ってあげたいなぁ〜と思いました!

 

くぅーすの杜忠孝蔵では今回紹介した『酒蔵見学』『ザ・オーナーズ』の他にも

『手造り泡盛体験』『結婚式の引出物造り』などのイベントを開催しているようです。

 

皆さんもぜひ一度足を運んでみては〜(^^)

 

 

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